レーゼロ・コンペを履かせているアストラで走った。
このレーゼロ・コンペは17Cで、
タイヤはコンチネンタル・グランプリ4000Ⅱの25Cだ。
空気圧は100psiを少し切る位にいれている。
さて、これ正しいんだっけ?と思ってしまった。
クロスバイクやロードバイクに乗る様になり、
ホイール変えたりし始めた頃、タイヤは23C全盛時代。
ネットで基準となる空気圧を調べて、その後は高くしたり低くしたり、
自分で色々試した結果100psiで落ち着いた。
その後体重は増加の一途。
後から追加したホイールはワイドリム化途上の物もあったりで
25Cのタイヤも混在しているが空気圧は100psiのまま。
さっそくネットで調べて見た。
概ね「自分で試して適正な値をみつけよ!」と言った感じ。
まぁ、正論だよね。
でも、一応一般的にどうなの?と言うのは気になるので
更に調べて見ると23Cでは100psiの人が
25Cでは-15psiしているという記事をみた。
ええー!そんなに下げているの?
確かにレーゼロに付けているコンチ・グランプリ4000SⅡでは、
硬くて乗りにくい気がしていた。
路面にはじかれてしまっている感覚。
ああ、これは試行錯誤しなければいけない奴だ。
以後、このホイールで走る際は空気圧を色々変えてみようと思った。
忘れないよに文字に起こしておくのだ。
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