健康診断で引っかかって再検査。
今日は午後休を取って病院に行って来た。
再検査を受けるための「調整」的な受診で
検査日の調整や事前準備など行って終了。
本格的な検査は検査日に実施と言う段取り。
午後休ついでに我が家のネット環境をお願いしているJCOMの
環境リプレース的な調整も本日。
現場作業の方と一緒に我が家のインフラ確認。
やっぱ「古い」って。
そりゃぁそうだ。
家建てたのって17年も前で「テレビアンテナ立てたくない」って理由で
最初からケーブルTVありきだったし。
その辺のリプレース調整もして今日は終わり。
テレワークの悪い所で休暇なのに急な仕事とか大丈夫かと色々確認したりして本日は早めに終了。
今は焼酎ロックを舐めながらネット・サーフィン(死語?)。
まぁ、「自転車」なんだけれどね。
中古ショップのサイト見つつ「これからロード買うとしたらどのブランドが良いかね?」なんて考えてみた。
ポイントは「どのロード」では無くて「どのブランド」ってとこね?
ついでに言うと今所有している「ブランドを除く」で。
ロードバイクなんてモデルイヤーでコロッとグラフィック変わっちゃったりするでしょ?
自分的にそう言う印象に強いブランド(ホリゾンタル的な形状からスローピングへコロッと行っちゃったり)があったり、
逆にスローピングの元祖的なブランドはスローピングからホリゾンタルに近い形に変わりつつある気がするし、そう言う「技術や売れ線」に対し流動的なブランドに対して、一貫してホリゾンタル形状にこだわりを見せるブランドもあるし。
と、言う感じで「ブランドとしてのこだわり」的な感じの「期待感」とでも言うか...。
で、「これからロード買うとしたらどのブランドが良いかね?」って言うと。
第一群としては...
「GIANT」「TREK」デース!
理由として「GIANT」「TREK」は「その時その時の最先端の自社理論に基づいて最適解を提案し続ける姿勢」(俺のイメージですな)かな。
いやさぁ、こんなのは、内部事情も現場技術者の想いも知らない一消費者の無責任な意見だからね?
多分、他のブランドの設計者も相当悩んで悩んで仕事してると思うよ?そこは「ゴメン!」って事で。
第二群としては...
「Pinarello」1社。
「Pinarello」は一貫する自社の想う格好良さへのこだわり」(もう一丁、俺のイメージですな)ね。いい所であるのだけれど、それが逆に「モデル」毎の差別化がイマイチ曖昧と感じたりする。「GIOS」も該当するけれど「青」過ぎて好みじゃない。
第三群は「興味が無くもない」レベル。
「格好いいと感じるモデル」を持っているブランドで「今後どう言うのが出るのかな?」ってちょっと期待はしてる。
(重ねてゴメン!個人的な印象っ!皆さんの努力や感性は否定しないっ!)
は、ビアンキとかキャニオンとかグストとかメリダとかかな。
第四郡はあまり興味ないブランド。
具体的な御託はナシで。
第五郡は多分買う事は無いブランド。
ブランド名は出さないけれど「中高年が好む老舗ブランド」で方向性が見えてこないブランド。保守的で「流行に乗っかる形」で「新型」をリリースして「チャレンジング」な姿勢が無いと感じるブランドね。
だって、「他社に先んじて技術的に現状を超えてやる!」とか「格好良さで抜きんでてやる!」とか「熱さ」が無いのって魅力無いよ。
「3代目は身上を潰す」って言葉もある。
100年続けば3代目、「じょじょ」見たいな家系は中々ないよねぇ。
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