今朝は昨日よりは早く走り始めたぞ?
重ね着をいっぱいして寒く無い様に。
いっぱい着れば寒くない。(顔は寒いけれど)
自転車はAllez Sprintだがホイールを変えた。
この前中古(確か2.3万)で買った「SHIMANO WH-RS500」だ。
アルテグラ・グレードって事らしい。
見た目は奇麗だったしまぁ大丈夫かな?と。
タイヤとチューブは「MAVIC AKSIUM RACE」から外した
「ミシュラン Pro3」と「ブリヂストン エクステンザ」。
昨日まで履いていた「Fulcrum Racing 7」と同じもの。
若干フロントホイールに横振れがある様子、
使用には支障ないレベルで
今後振れが広がる用であれば自分で振れ取りすればいいやって程度。
インプレって非常に自信は無いのだけれど、
いつか誰かの役に立てばいいなと思い書き記す。
重ねて言うぞ?自身は無いぞ?
で、インプレだけれど、主に昨日まで履いていた「Racing 7」との比較になると思う。
軽さは「Racing 7」と比べると「1段」軽い。
手に持った感じだけれど、「すんげぇ軽い」では無くて「まぁまぁ軽い」。
回転、惰性でペダル踏まずに転がしている時の感じ、
これは「Racing 7」よりよく回ると思う。
俺の持っている「Racing 7」もエントリー・モデルなのによく回ると
感じていたのだけれどさらに回る。
ハブの回転音がいい。「クォーーーー」みたいな感じで鳴る。
乗り心地が若干いい。
同じタイヤ・チューブで空気圧100psi。
WH-RS500の方が「1段」乗り心地がソフト。
剛性は正直分からない。
競技レベルとかそれに近い負荷をかける場面がほとんどない。
なので剛性とかちょっと分からない。
近所のRのキツ目のコーナーをスピード出したまま曲がった感じ歪むとかは感じなかった。
まぁ、俺程度のスピードなので「負荷が足りねぇよ」とホイールに言われてるかも。
漕ぎ出しとか加速とか(緩めね?)やっぱ軽くなっていると感じる。
「ぐーーー」と踏んで行くと「くーーー」と軽やか(Racing7比)に加速して行く。
グラフィックは「超地味」。
言う事が無いくらい地味。
と言った感じ。
合わせるタイヤとチューブの影響も大きいからそれも考慮が必要だとは思うけれど、
ゆるゆるとサイクリングを楽しむには価格からして「有り」だと思う。
25Cでコンパウンドの柔らかいタイヤと合わせるとかなり優しい感じになるのでは?
競技とか突き詰めたヒルクライムとか、
そう言う使い方するならば別の選択をした方がいいと思う。
自分所有のどのバイクに合わせると楽しいのかちょっと迷うなぁ。
価格について、シクロワイアード2018年の記事を見ると「前後セットで48,918円(税抜)」とあるのだけれど、今ネットで探したらエライ高いんだけれど、これなんで?
新しいシリーズが出るから?(アルテグラ・グレードのカーボンホイールが出るらしい)
昨今のパーツ供給不足から?(楽天で見るとセット販売がほとんどない)
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