今日 メリダ整備していて課題となったのがポンプだった。
50Cのリムに60mmのチューブが組んであるみたいで、
空気を入れる時にバルブをポンプの口金がうまく噛まない場合がある。
最初にTopeakのJoeBlowで入れようとしたのだけれど、
うまく固定できなくてエアが駄々洩れしてペッチャンコ。
次にヒラメでやったら全然余裕。
これパンクしたらやばくね?
そもそも48mmバルブのチューブしか持っていなかったので
直ぐに自転車屋に行って適度なバルブ長のチューブを探した。
お店で良くあるのが48mmと60mmでそれ以外は見かけない。
70mm位のが良いのだけれどと思いしつこく探しても見つからず、
やっと80mmの物を見つけて買って来た。
IRCの物。
80mmだと30mm近くホイールからバルブが突き出しちゃう。
何かヤダナーと思って、夜、ディープリムホイールとチューブのバルブについて色々調べてみた。
「バルブエクステンダー」と言うバルブを延長する器具を使っている人も多いみたい。
60mmでも問題ないぜよ!って人も。
良く良く考えてみたら、
レバーを倒してバルブを噛ませるタイプのポンプだから困るのであって、
口金をネジで固定するタイプだったら60mmで全然問題ないのではないか!
携帯ポンプだとair boneがネジ式だし、
CO2インフレーターの物は全てネジ。
メリダはTopeakのPocket rocketをホルダー噛ませて付けているので、
これをair boneの物に替えるのがベストだな。
ぶっちゃけ、他の自転車は全てair boneか類似品をツール缶に入れている。
レバー式なのは寄りによってメリダだけ。
air boneのCO2も使えるやつを通販でポチッたのだった。
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