2022年3月6日日曜日

『強風!ちょっと走って、あれこれ片付けた。』

 今日は午前割と早い時間から風が強く吹き始めた。


昨日は本当に暖かくて「春めいて来たなー」なんて思ってたのに、

風が吹いただけで体感気温ががっつり下がる。


イマイチやる気が起きなかったのだけれど

久し振りにASTRAを引っ張り出して無理やり出掛けた。


やはり、風が強い。

見沼一周で勘弁してつかーさい!



梅かなー?桃かなー?桜かなー?



















花とか植物は春めいてるけれど、まだ少し寒いな。



ASTRAは楽しいなー!

サドルがパッド無しなので乗る前に若干の恐怖感がある。

レーパンにパッドついているのだから一緒じゃんって思うけれど

やはり恐怖感はある。

実際乗っちゃうと数十キロの距離だとパッド有りサドルとあんま変わんないんだけどね。

じ・つ・は・・・昨日の夜にはASTRA乗ろうと思ってサドルの恐怖と闘っていたのだけれど

思わずポチってしまった。

「SELLE SMP BLASTER」



幅が狭目の「COMPOSIT」に薄いパッドが付いた奴。

今、ASTRAで使っているのが「VULKOR」(幅136mm)。

パッドなしが怖いが意外と痛くない。心理的に怖いだけ。


「VULKOR」は「COMPOSIT」(129mm)の後部を7mm広くしたモデルとの事。

「ROMIN」使っていた時に143mmと155mmの両方使っていたのだけれど

155mmの方は痛みがあって自分には合っていなかった。

143mmは合っていてかなり気に入っていた。

前に計測してもらった時は「座骨幅標準」って結果だったのでスペシャでは標準的らしい155mmを使ってみたのだけれど。

自分には幅が狭い方が合っているみたい。


更に幅が狭くなるから若干不安はあるが

物欲フラグが立ってしまってそのままクリックしてしまった。

ブツが届いたらサドル交換するかは考え中。

「なんだそれ?」って自分でも思う。

「VULKOR」って乗ると意外と大丈夫だった。





さて、家に帰ってから昨日保留にしたサイコン周りを片付けた。


まずはC-1。

中華センサーをセットアップ。

取説が意外としっかり丁寧に書いてあって、

しかも日本語のレベルも高い。

これはバカにできないぞ?

ガーミンの取説や本体の日本語はEDGE500時代のはかなり怪しいから

それに比べたらかなりのレベル。


最近中華メーカーのサイコンも自社ブランドとして堂々と日本に入って来ているから

いずれガーミンさんも抜けれちゃうかもよ?


ガーミン EDGE500は3台まで自転車登録できる。

あと一枠開いていたのでC-1を登録。

積算距離の設定方法が分からなくてちょっと調べる事になったけれど

弄っている内に自己解決。

自転車設定の画面から一つ戻った画面で設定するのね?

SE視点で「これは無いワー」って思った。



動作確認してちゃんとスピードもケイデンスも表示されたのでこれでOK。

ブレーキの調整もしてこれでいつでも走れるぞ!


最後にIzoardの調整。

C-1に付けていたアクシウムを付けたので、

マグネットをリアホイールに引っ越してブレーキ調整。

Izoardのブレーキの引きが渋い。

そろそろケーブル類張り替えないと限界だよなぁ。


まぁ、その内、その内でっ!



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